#スティグマ 解消のための #能動的戦略
スティグマ解消のための能動的戦略
私たち当事者は、スティグマをただ受容するのではなく、活動を通じて能動的に抵抗し、環境を変えようとしています。
リカバリー情報の発信プラットフォームの確立
NPO法人コンボは、リカバリーという考え方を根本におき、当事者から発信する情報提供を中心に、啓発活動を続けています。団体の発足時に始めた月刊誌『こころの元気+』は、当事者本人が顔写真を出し、実名で記事を書くことを原則としていました。
これは、当事者の共感を得るだけでなく、診察室や面談室では分かり得ない、当事者・家族は、本当は何を感じ、何を考えているのかということを現場の専門家が学ぶ場となっています。
NPOコンボは、当事者が発信、発言する場として、プラットフォームとしての新しい形の当事者団体になったと言えます。
6.2 権利擁護と地域変革のための「戦術」
筆者自身は、当事者の権利を底上げするための能動的な戦術を実行してきました。
こうした活動は、当事者参画の文化がなかった時代に、新しいところ(学術集会や研究)へ1人目の当事者として突っ込まされて、傷を負って帰ってくることを繰り返し、次につづく当事者の人が傷つかずに済むはずだという信念で、道を歩み、社会を耕す役割を担ってきたと自負しています。
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